投稿日:2008年2月25日

2007年締めくくりのキャンプ。
「2007-締めキャン」と題し、2007年9月15日から2泊3日で栃木県の那須にある「こっこランドファミリーキャンプ場」へ予約を入れた。
初キャンプから約2週おきに重ね、3回目。
さすがに手際は良くなってきた。
過去2回の反省を踏まえ、充実したキャンプで2007年を締めくくろうと意気込んでいた。
早朝に家を出発。10時には福島県白河市のジャスコに到着。食材を購入し昼食をとった。
天候もよく気温も高い。カラッとしていて真夏とは違い秋の空に変わりつつある。
--キャンプ日和だ。--
ジャスコから一般道で「こっこランド」へ。
場内は、高い木に囲まれ日差しを程よく遮っており、とても落ち着いた雰囲気。
サイトは、砂利。広さは2区画分使わせてくれたようなので余裕がある。
(1区画だと狭いように感じるが。。。)

手際よくアメニティドームとUVクイックスクリーンを設営し場内を散歩。
整備されすぎず、自然の中にいる雰囲気は今回のキャンプ場が初めて。
風が吹くと、ドングリが落ちてきてテントやタープが音をたてる。
「とても気持ちがいい。」
しつこいようだが、最高の締めくくりになりそうだと感じていた。
あたりが薄暗くなってきたので、夕食の準備に取り掛かる。
ポークソテーとミネストローネ。
準備が終わり、食事をしている途中パラパラと雨が降り出した。
通り雨のようで、すぐに止んだので一安心。
片付けも終わり、タープの中でトランプなどをして時間を過ごした。
日が暮れたら少し肌寒い。7時から家族風呂の予約を入れていたので移動。
ちょっと大き目の浴槽にシャワーが2つ。家族風呂なので気兼ねなく入れる。
ほてった身体が、夜風で冷やされ気持ちがいい。
その時、止んだ雨がまた降り始めた。今度は、雨粒も大きい。
「本格的に降るのか?」
急いでバーナー等をタープの中へ移動しタープのパネル全面を閉め、しばらく中で待機。
一向に止む気配がない。タープの中も湿気ってきた。
雨はバシャバシャ勢いを増して降り始め、タープの天井から雨漏りが・・・。
タープ真上からの雨漏りでテーブルに跳ね返った雨水が辺りを濡らす。
パネルの部分からも雨漏りを発見・・・。不安がよぎり始める。。。
どしゃ降りの中、テントへ移動。
激しい雨がテントにあたり、よりいっそう大きく聞こえる。
テントにまで浸水してきたらどうしようという不安に陥り落ち着かない。
「心配していても仕方ない。もう寝るしかないよ。」と、シュラフに包まる。
激しい雨音で、すぐに目が覚めてしまう。2人は眠りに就いたようだ。
目が覚めては、懐中電灯でテント内を照らし雨漏りが無いかをチェック。ドアを開きサイトの様子も気にする。明日は止むのだろうか?
このまま2日目も降るようだと、明日は帰ったほうがいいかもしれない・・・などと考えていた。
結局雨は一晩中降り続き、雨音でほとんど寝ることが出来なかった。
朝、雨が小降りになったこともありタープへ移動。
雨漏りで至る所が濡れている。
おかげさまでテントは中がすこし結露しただけで、まったく問題ない。
これが性能の違いか?
携帯で天気を調べると今日も雨。
降りが弱いうちに撤収しようと決意し、テントの雨水をふき取りつつ撤収。
雨の跳ね返りで、泥だらけになったテントとタープをゴミ袋に入れ12時近くに撤収完了。
あと1泊する予定だったので、キャンセルして帰ることを管理人に言ったらビックリした表情をされた・・・。
「はい・・・。"へなちょこ"なんです。雨のキャンプを楽しむ余裕はまだありません。」と心の中で思いつつキャンプ場を後にした。。。。
「2007締めキャン」と題し、意気込んでいたのも結果はこのとおり。
『たくましさが必要』と、通知表に書かれた気分だ。
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